長い間ありがとうございました




長い間 ありがとうございました



長い間

たくさんの皆さまに

応援いただいておりました

このブログですが


今回のこのご報告を最後に

終わりにしたいと思います



同時に

ちばわんメンバーとしての活動も

これで終わりにしたいと思います


お世話になった多くの皆さま

心より

ありがとうございました。。。




今預かり中の

この13頭の子たちは


今後は個人保護の子として

引き続き

家族探しを続けていきたいと思います



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2003年から始めた

ちばわんでの預かりボランティアですが


この10年間で

猫約190頭  犬約120頭 ・・ の子たちを

新しいご家族のもとに

送り届ける事が出来ました



それ以外にも

様々な現場やセンターからの

引き取り、運搬、ショートステイなどで

関わってきた子たちを含めると


本当にたくさんの

犬猫たちと出会うことが出来



そしてまた

たくさんの方々と知り合うことが出来



そしてまた

たくさんの貴重な経験を積むことが出来ました



この先

個人で活動をしていけるのも

今までの経験があったからだと感じています






この10年間

いつも目の前のことしか見えず

後先考えずに行動して

周りの方々には沢山ご迷惑をお掛けしてきたことと思います



「犬猫のため」

「ちばわんのため」・・・と

常に頭の中にはその思いがあり



ちばわん発足のきっかけとなった多頭現場

シェルティのブリーダー崩壊現場

チワワのブリーダー崩壊現場

スピッツの多頭飼育現場

ノルウェージャンのブリーダー崩壊現場

千葉県、千葉市、船橋市、柏市のセンターや保健所

そして相談の入ったお宅だったり現場だったり



被災地にも

全国から送っていただいた支援物資を積んで

何度も訪問させていただきました


福島の犬猫たちの不妊手術の

手伝いも何度かさせていただきました



どこの現場に行っても

目の前には

暗い目をした犬猫たちがいて

見るのも辛い光景もありましたが


「この子たちを助けることが出来る」

という気持ちと


そしてまた

同じ思いを持った者同士の活動でしたので

どんな場においても気持ちが前向であり続け

「しんどいな」・・とか  

「やめたいな」・・とか

そんな気持ちには一度もなったことがありませんでした







でも一昨年

ファンタが『安楽死』という最期を迎え

ちばわんから出された経緯報告(説明)文を読み


その時に初めて

「ちばわんのため」

という思いは頭からは消え


「もう辞めよう」

という思いだけに変わりました



あの時

皆さまから頂いた様々なお気持ち・・・ 

ずっと忘れません



自分の意思はもう

その時に代表・副代表には伝えていましたので


それ以降は

辞めることしか頭にないまま

いぬ・ねこ親会に参加させてもらっておりました



お世話になり続けた

篠崎、湘南、品川、八王子運営メンバーのみなさまには

そんな後ろ向きな気持ちで参加していたことを

大変申し訳なく思っています



其々の会場には其々の特色があり

毎回参加するのが楽しみで


自分のブログで昔を振り返ると

全てが本当に楽しい思い出です



運営メンバーのみなさま

今まで本当にありがとうございました




そしてまた

負傷した犬猫をセンターから

何頭も引き取り


そのたびに

ちばわんへいただいたご寄付を

たくさん使わせていただきました



中には治療の甲斐なく

募集前に命を落としてしまった子も

何頭もいましたが



ご寄付いただいた皆さま

そしてまた

負傷の猫たちの預かりを申し出てくれた

猫預かりメンバーの皆さま


大変お世話になりました。。。



皆さまのおかげで

千葉県動物愛護センターに収容された負傷猫たち


2011年9月からの一年間は

(収容途中で亡くなってしまった子を除いて)


「全てちばわんさんが引き出してくれたおかげで

 殺処分がゼロでした!」・・と


職員さんから感謝のお言葉をいただきました

           (今頃お伝えしてすみません。。。)




そして

飼い主さんの諸事情で引き取った

ゴールデンの【ミミ】ちゃん


綺麗なお顔となって

天国へ旅立つことが出来たのも

みなさまからのご寄付、ご支援があったからこそです


助けていただきありがとうございました







私が加わった頃の「ちばわん」は

メンバーもまだ少なくて


誰がどの犬猫を預かっているのかを

みんなが分かり合っているような

そんなアットホーム的な団体で


ひとつの命を守るために

メンバー皆で連絡を取り合いながら行動に移し


また何か問題が発生したら

同じように全員で解決策を考える


常に一体感があり

メンバーの一員として

とてもやりがいを感じていました



預かりメンバー&わんこたちで

旅行に出かけたり

バーベキューしたり


代表・副代表とも

その頃からの長い関わりになりますので


気軽に何でも話せるような

繋がりを感じていたのですが



ファンタのことがあってからは

私の気持ちの中に

一気に距離が出来たように思います







あの報告文(経緯説明文)は

一体何を伝えたくて書かれたものだったのか



内容の一部は

私の知っている事実とは違うことも書かれていました



全てを読み終えた時


ショックというか愕然というか・・・

しばらくは周りの音も耳に入ってこないような・・・

崖から突き落とされたような・・・






ファンタが死んでからもう2年近くの歳月が経ちます



何をどう後悔して

何をどう頑張っても

ファンタが生き返ってきてくれるわけではありませんが


ファンタのように

人間の都合で命を落としていくような犬猫を

少しでも減らせるように


今後も自分で出来る範囲で

この活動は続けていこうと思います







こういったカタチで「ちばわん」を辞めることになりましたが



今後も個人で活動できるのは

たくさんの方々との繋がりが出来たおかげ


ちばわんでの様々な経験があったからこそです




ありがとうございました






この10年間の活動で

10コも歳をとりましたし

結構出費も嵩みました


健康、費用・・色々な面で

この先の個人での活動が

果してどこまでやれるだろうか・・と正直思うところもありますが



やれるところまで



これからもどうか

預かり犬猫への応援を

よろしくお願いいたします。。。







いつも

いぬ・ねこ親会に参加したときなど

他の預かりメンバーさんとは色んなお話をして

その時間というのは

同じ活動をするもの同士

とても楽しい時間でしたので

そういった時間が持てなくなるのは

とても残念ではありますが


またいつか

どこかで会う機会がありましたら

どうか宜しくお願い致します




そしてこの10年間で

我が家から新しい家族を迎えてくれた

310組のいぬ&ねこ親ご家族の皆さま


お届けした日のことは

全て全てしっかりと記憶に残っています


皆さまのおかげで

これだけ沢山の命を引き継ぐことが出来ました


いぬ親会場などでの再会は

預かりボランティアとして

楽しみの一つでしたので

その機会も今後は持てなくなってしまいますが


どうかいつまでも犬猫との暮らしを

エンジョイしてください!





長い間

本当にありがとうございました!!







私たち人間と同じ

犬や猫たちにも

たったひとつしかない大切な命



人間の勝手な判断や都合で

消してしまわないでほしい



殺処分ゼロの日は

いつになったら来ることか。。。